Psホワイトクリームの成分は安心?敏感肌の私が全成分を徹底解説

Psホワイトクリームの成分は安心なのか、過去に化粧品で肌荒れした経験があると特に気になるものです。

雑誌や各メディアでも話題のPsホワイトクリームですが、使ってみて肌にトラブルが出たら怖いですし、実際に使う前に成分はチェックしておきたいものです。敏感肌の私がPsホワイトクリームの全成分を徹底解説します。

Psホワイトクリームの全成分を徹底解説します

Psホワイトクリームは、厚生労働省が認めた美白オールインワン化粧品です。

Psホワイトクリームの箱に記載されている、全成分はこちらです。厚生労働省に認められている美白の有効成分2種類とその他の25種類の成分でできています。その他の成分も保湿や肌の調子を整える成分です。

ちなみに箱に記載されている全成分と、公式サイトに記載されている成分は一致していました。公式サイトに記載されている全成分はこちら。

有効成分/テトラ-2ヘキシルデカン酸アスコルビルEX、 グリチルリチン酸ジカリウム

その他成分/スクワラン、 1,2-ペンタンジオール、 濃グリセリン、 1,3-ブチレングリコール、 メチルポリシロキサン、 1,2-ヘキサンジオール、 ヒナギク花エキス、 カムカムエキス、 メマツヨイグサ抽出液、 ビサボロール、 アルピニアカツマダイ種子エキス、 バチルアルコール、 ベヘニルアルコール、 トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル、 モノステアリン酸ソルビタン、 天然ビタミンE、 自己乳化型モノステアリン酸グリセリル、 パルミチン酸デキストリン、 水素添加大豆リン脂質、 カルボキシビニルポリマー、 疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース、 アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、 キサンタンガム、 水酸化カリウム、 ヒドロキシエタンジホスホン酸液

*Psホワイトクリーム 公式サイトより

Psホワイトクリームの成分はどのような成分なのか、肌への安全性も含めて全成分を1つ1つ解説します。

まずは、Psホワイトクリームが医薬品部外品として認められている成分であり、有効成分として書かれている「テトラ-2ヘキシルデカン酸アスコルビルEX」と「 グリチルリチン酸ジカリウム」です。まずは、これらがどのような成分なのかご紹介します。

テトラ-2ヘキシルデカン酸アスコルビルEX(VC-IP

VC-IPとは、一般的な美白化粧品のビタミンC誘導体の約30倍の浸透力があるとされる、話題のビタミンCです。

美白に効果があると言われている「水溶性ビタミンC」ですが、高濃度で使用すると肌に刺激や乾燥を感じることがデメリットでした。でも、VC-IPは肌への刺激がなく、肌のバリア機能も活性化するので乾燥も感じにくい、理想的な美白成分です。

グリチルリチン酸ジカリウム

漢方で知られる甘草の根から取れる成分で、炎症を抑える効果や肌を保湿する効果があります。肌荒れやニキビ予防に効果があります。

その他の成分の効果と安全性を、一覧にまとめてみました。(Psホワイトクリームは医薬部外品なので、一部の成分で一般的な化粧品と表示名が異なるものがあります。)

◎:肌そのものに良い効果を与える成分
○:安全性は高いが肌に直接メリットを与える成分以外
△:安全性が高いと言われているが、敏感肌にはちょっと注意したい成分
×:安全性が低く、肌にとって良い効果のない成分

成分名効果安全性
スクワラン保湿効果、収れん作用、肌を柔軟にする効果
1,2-ペンタンジオール保湿効果。抗菌効果。
濃グリセリン保湿効果
1,3-ブチレングリコール化粧品表示名「BG」と呼ばれる成分です。保湿効果や抗菌作用があります。
メチルポリシロキサン化粧品表示名「ジメチコン」と表示される成分です。高い撥水力のある成分。コーティング力に優れている
1,2-ヘキサンジオール保湿の効果がある物質です。保湿と殺菌の両方の効果がある成分です。
ヒナギク花エキスメラニンに働きかける成分です。メラニン生成時だけでなく、活性化を抑える効果もあります。
メマツヨイグサ抽出液昔からユタ州の先住民に外傷や皮膚炎の治療薬として愛されてきた成分です。
ビサボロール消炎効果や菌の繁殖を抑制する効果
アルピニアカツマダイ種子エキスメラニンの分泌を抑制する効果
バチルアルコール保湿効果、使用感をよくする作用
ベヘニルアルコール使用感をよくする作用
トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル化粧品表示名「トリエチルヘキサノイン」という成分です。保湿効果、エイジングケア効果。
モノステアリン酸ソルビタン化粧品表示名「ステアリン酸ソルビタン」。保湿効果、使用感をよくする作用
天然ビタミンE血行促進効果や抗酸化作用がありエイジングケアに効果的です。
自己乳化型モノステアリン酸グリセリル化粧品表示名「ステアリン酸グリセリル(SE)」です。使用感をよくしたり、浸透をよくする効果があります。
パルミチン酸デキストリン使用感をよくする作用

水素添加大豆リン脂質一般的な化粧品では「水添レシチン」と表示されている成分です。

使用感をよくする効果があります。

(自然界にも存在し、安全性は高い)
カルボキシビニルポリマー化粧品のゲル状を作る作用
疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース消炎効果
アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体一般化粧品表示名「アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30)クロスポリマー」と表示される成分です。使用感をよくする作用があります。
キサンタンガム使用感をよくして、しっとり感を出す効果があります。
水酸化カリウム肌を柔らかくして、保湿成分が入りやすくしている成分です。
ヒドロキシエタンジホスホン酸液金属イオンから守る作用

 

Psホワイトクリームの成分は安心?

成分を見てもわかるように、Psホワイトクリームはパラベンやエタノール、石油系界面活性剤、鉱物油、合成着色料不使用です。敏感肌のとってこれらの成分は肌の大きな負担になり、肌を綺麗にするための化粧品が肌荒れの原因になり兼ねない成分と言い換えることもできます。

さらに、Psホワイトクリームにはフェノキシエタノールという防腐剤も含まれていません。パラベンを使っていない化粧品の多くはフェノキシエタノールという防腐剤を使っている化粧品が大多数です。これは敏感肌用化粧品も同じで、フェノキシエタノールはベビー用の保湿剤にも配合されている防腐剤です。パラベンよりは肌刺激は少ないのですが、それでも敏感肌の人にとってはやっぱりに刺激物に他なりません

敏感肌用に化粧品を使っても肌がイマイチという方は、お使いの化粧品にフェノキシエタノールが入っていないか確認してみることをおすすめします。

Psホワイトクリームはフェノキシエタノールも不使用なので、基礎化粧品を変えることに抵抗のある方や、過去に化粧品を変えて肌荒れを起こしたことがある方にも安心して試せる化粧品です。

基礎化粧品は毎日使うものだからこそ、肌への負担もしっかりと考えて選びたいですね。

>>Psホワイトクリームの効果や口コミ、私が実際に使って感じたことについてはこちらの記事にまとめました。化粧品選びの参考にして頂けたら嬉しいです。

 

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