妊娠・産後の白ニキビをやっつけろ!白ニキビ対策【4つのポイント】


さくら

妊娠中や産後はホルモンの影響で、肌トラブルが起きやすい状態です。妊娠中・産後に急に白ニキビが増えたという方は少なくありません。

赤ニキビではないから大丈夫と放っておくと、白ニキビは赤ニキビに進行してまう事もあります。赤ニキビに移行させないためにも、白ニキビができたらその都度キレイに治していきたいですね。この記事では、妊娠中・産後の白ニキビ対策についてご紹介します。

白ニキビはなぜできるの?

赤いニキビにはなっていないけど、肌に白いプツプツができる白ニキビ…。白ニキビの主な原因は、毛穴に古い角質や皮脂が詰まってしまうこと。毛穴の入口が閉じてしまったことにより皮膚が盛り上がっている状態が白ニキビです。専門的には閉鎖面皰(へいさめんぽう)と呼ばれている皮膚の病気です。

毛穴の汚れが落ちきれていない場合や、生活の変化で肌のターンオーバーが乱れている時に出現しやすいです。

白ニキビはニキビの初期症状なので、まだ赤みや黄色味はなく、見た目は脂肪の塊のようにも見え、大きさも小さいものが多いです。口の周りやおでこなど、皮脂が多い場所や皮膚の薄い場所、外的刺激を受けやすい場所ににできやすい傾向にあり、二の腕や背中などにもできることがあります。

背中に痛みのないポツッとしたものができたら、それは白ニキビだったということも多いです。

白ニキビは赤ニキビほど目立つわけではありませんが、顔の印象を変えてしまったり、メイクのりも悪くなるので早く直したいですよね。

白ニキビを潰すのはNG

白ニキビができると早く直したくて、ついつい潰してしまう人もいるのではないでしょうか?「ニキビの中には膿が溜まっているから膿を排出すると早くよくなる」という噂もありますが、それはかなり進行したニキビの対処法で、しかも皮膚科で適切に処置してもらうことが前提です。

白ニキビの段階で、自己判断でニキビを潰してしまうのは、ニキビの悪化リスクを高めてしまうことになりかねませんので注意が必要です。白ニキビはまだまだニキビの初期状態なので、適切にケアをすることによって、あっという間に良くなります。

白ニキビをキレイに治すポイント4つ

毛穴を清潔にする

白ニキビを作らないためには、毛穴を清潔にすることが大切です。メイクをした日は必ずクレンジングをして、毛穴の汚れを落とすことは特に重要です。注意点はゴシゴシこすらないこと。

白ニキビを早く治すためには、朝もクレンジングをすることも大切です。寝ている間にも皮脂や角質は毛穴に詰まりますし、寝る前につクリームも酸化してしますます。毛穴をリセットするために、白ニキビが気になるときには朝もクレンジングをしましょう。

朝は忙しいので、クレンジングと洗顔が1つですむタイプのものが便利です。

毛穴の汚れを落とすと、白ニキビは改善されます。ただ、1日に何度も洗顔するのはNGです。洗顔のしすぎは余計な皮脂を増やしてしまいますので、朝と夜の2回で十分です。

肌を保湿する

白ニキビの改善には保湿も重要です。肌は保湿されることによってターンオーバーが整い、肌本来の治癒力を発揮します

ニキビと保湿は相反するものと思われがちですが、保湿なくして白ニキビの改善はありません。洗顔後は毛穴が開いているので、どんどん乾燥が進みます。洗顔後は5分以内の保湿を心がけましょう。

触らない

白ニキビもプツプツは気になるものです。一度気になると無意識に触ってしまうのもよく解ります。でも、手には雑菌がたくさんついているので、触ると白ニキビに雑菌が付き炎症を起こしてしまいますので触るのはNGです。

早くつるつるな肌になるように、気になる気持ちをグッと我慢しましょう。

生活習慣の改善

妊娠・出産で体調の変化で肌がデリケートになりがちです。生活の変化ストレスで白ニキビが増えていることもあります。この時期の生活の変化は、仕方がない部分もあるので気にしすぎないことがストレスを貯めないコツでもあります。

妊娠中は重いお腹で熟睡できず、産後は24時間待ったなしの育児で、まとまった睡眠がとれません。休める時に少しずつ仮眠を取るなどして、体が休まる時間を作ってあげられると良いですね。

ママは毎日やることが多くて忙しいです。でも、家事はちょっと手を抜いても、案外大丈夫なものです。あなたの体を最優先に考えてあげて下さい。

 

白ニキビだと思ったら黄ニキビだった!?

白ニキビと赤ニキビの違うところは、まだ炎症が起きていないこと。

気をつけなくてはいけないのは、赤くなくても大きな盛り上がりがあるニキビは、白ニキビではなく黄ニキビなと呼ばれている状態であることも、黄ニキビは白ニキビが進行した状態で、毛穴の中で炎症がおき、膿が溜まってきている状態です。

黄ニキビになってしまうと白ニキビよりも良くなるまでに時間がかかりますが、対策は白ニキビと変わりません。肌にはもともと自浄作用があり、肌が健康な状態であればアクネ菌にも負けませんし、炎症が起きても自分で治す力があります。

ニキビができやすい状態にあるということは、あなたの肌からがSOSを発信しているということ。肌を健康な状態に戻してあげることができれば、白ニキビも黄ニキビもできにくくなります。

肌の健康には保湿が欠かせません。

肌のチェックをすると、多くの方が潤い不足を指摘されますが、これは「潤った状態」の認識に個人差があるためおこっています。肌の保湿はちょっとベタつくと感じるくらいが丁度いいです。理想を言えば、スキンケアは2回塗りが基本です。

化粧水なら、1回付けてからしばらく時間をおき、5分後にまた付けるという具合です。1回目にしっかりと保水したつもりでも、もう一度化粧水を付けてみるとまだまだ肌の入っていくことを実感できるかと思います。

ちょっと面倒ではありますが、「最近、ニキビができやすい」と感じたら試してみてください。

白ニキビができると、乳液やクリームの使用を控える方もいるのですが、保水の後には必ず保湿してください。ニキビの悪化が気になる場合には、化粧水をしっとりタイプのものに変えて、乳液の使用量はちょっと少なくするのもいいですね。

育児に時間が取られてしまい、スキンケアが難しい場合にはオールインワンゲルなども活用してみてください。オールイワンゲルは保湿力が弱かったり、ニキビには悪影響があると思われがちですが、オールインワンゲルの中にはライン化粧品に引けを取らない成分でできた敏感肌用のゲルのもあります。肌がダメージを受けやすい妊娠中や産後には便利なアイテムです。

メディプラスゲルを実際に試す前に<b “>知っておきたいデメリットも包み隠さず暴露していますので、妊娠中のスキンケア選びの参考にして頂ければ嬉しいです。『たまひよ』などの雑誌でも話題のメディプラスゲルを徹底調査しました。「肌に優しいのに攻めている」という噂は本当か?7年使っているからわかるメリット・デメリットをご紹介しています。

 

白ニキビは赤ニキビの一歩手前の状態です。白ニキビはまだ比較的良くなりやすいので、白ニキビのうちに徹底的に治しておきたいですね。

白ニキビは潰す法が治りが早いという説もありますが雑菌が入り炎症を起こすリスクが高いので、自分で潰すのは避けましょう

潰さなくても正しく毛穴をケアすれば、大抵の白ニキビは治すことができますので、まずは自宅でできるケアをしてみると良いですね。

 

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