妊娠初期の体の痒み!それって『妊娠性そう痒』では?

さくら

こんにちは、さくらです。今回は妊娠初期に体のかゆみを経験されたマコさんの体験談をご紹介します。妊娠中に急にかゆみを感じるようになったママさんは多いものです。マコさんも体の痒みを乗り越え、無事に出産されました。ぜひ参考にしてみてください。


はじめまして、マコと言います。私は23才で妊娠、24才で出産をしましたが、妊娠初期に当たる妊娠3ヶ月ごろに、太もものかゆみに悩まされました。

つわりはほとんどなく体はすこぶる元気だったのですが、夕方ごろになると太ももが痒くて痒くてたまらないのです。自分でも軽く対策を調べたり、冷やしたりしてみたのですがいっこうによくならず、妊婦検診で産婦人科の先生に相談をすると、「妊婦性そう痒」という症状のようでした。

妊婦性そう痒?初めて聞いた名前に困惑

先生から指示があったのはかきこわさないことと、かゆみが強いときにはとにかく冷やすこと、お風呂など長湯をするとかゆみがひどくなるので可能であればシャワーで済ませ、温めすぎないことでした。

お薬も、塗り薬を処方していただき、自宅では先生に言われた通りかゆみが出たときには冷やすようにしました。保冷剤にタオルを巻いて冷やしておくとかゆみが軽減されました。薬も効いたようで、湿疹のようにぶつぶつしていた部分が少しずつ改善し、妊娠4ヶ月から5ヶ月に差し掛かる頃には大分きれいになりました。

そう痒感がでるのはなぜかわかりませんが、先生が言うにはホルモンバランスが変化することでさまざまな症状か出ることはありうるということで、とにかく対症療法で対処するしかないとのことでした。

痒みが治るまでは地獄でした

かゆみが強い時間帯はついかきこわしたくなりすし、たとえばキンカンのように刺激が強い薬を塗ってスッとしたい!という衝動にかられました。でも、妊娠しているときの肌は刺激に弱く、髪の毛のカラー剤でもかぶれることが多くなるほどだそうで、できれば刺激の強い薬は使わない方がよいとのことでしたので、ガマン、ガマン…。

肌を刺激から守るにはワセリンなどで保湿するか、ヒルドイドローションのようなもので保湿するとよいようです。市販の保湿剤でもセラミドがたっぷり入った保湿効果の高いものなら全然使えました。ワセリンはベタつきますし、ヒルドイドも処方量が決まっているようで、全身につける分は処方してもらえなかったので、市販の保湿ゲルを使っていましたが、しっとり肌になりましたので、市販のものでも問題ないと思います。

もしもわたしの親友が同じような症状に悩まされたときには、あれこれと自分で対処しようとするのではなく、とにかく病院で診断してもらい、自分にあったお薬を処方してもらうように言うと思います。それと肌の保湿は絶対しておいた方がいいですね。

とりあえずは冷やしておきつつ、絶対にかかないことも大切です。妊娠中は肌がデリケートなので、すぐに掻き跡が残ってしまいました。

わたしの場合はほぼ一ヶ月で症状がなくなり、かゆみで夜中起きることも、集中力がなくなって困ることもありませんでしたが、病院の先生の話では人によっては長期間悩まされることもあるようです。他のつわりなどのトラブルと平行して起きることもあるかもしれません。

そうだとしたら、とにかく早く症状をおさえたいですよね。妊娠経過は人によって違いますし、それに伴うトラブルにも差があるものですからね。そんなときはやっぱり病院で相談してみるのが安心だと思います。なかなかそれだけのために病院に行きずらいこともあると思いますが、妊婦健診の時にでも先生に相談してみると気持ちも楽になると思います。それまでは、保冷剤などでのクーリングと保湿で乗りきりましょう。

さくら

いかがでしたか?妊娠中のホルモンバランスの変化で、程度は人によって違っても実に多くの妊婦さんが痒みを経験されます。

たかが痒みと言われがちですが、本当に辛い症状です。私も経験したので、わかります。マコさんも言っていましたが、保湿で痒みが軽くなることもありますので、妊娠中は今まで以上に肌の保湿に力を入れておくのがおすすめです。

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