モイストゲルプラスの効果的な使い方は?

天然ナノセラミドとヒアルロン酸、19種類のアミノ酸の効果で、肌の奥から保湿ができるモイストゲルプラス。肌が潤い乾燥肌が良くなったという口コミも多く目にします。

良いものは効果的な使い方をして、もっと効果を得ないと損ですよね。モイストゲルプラスを効果を最大限に引き出せる使い方をご紹介しています。

 

目次

モイストゲルプラスの基本的な使い方

 

ホームページに公開されている使用方法はこちらです。

<朝のお手入れ>
洗顔後、1〜2プッシュを手に取り、顔全体に馴染ませてください。乾燥が気になる部分は、さらに重ね付けして下さい。べたつきが気になる方は、肌表面にゲルが残らないように、手の平で抑えて肌へ入れ込んでください。

<夜のお手入れ>
洗顔後、1〜2プッシュを手に取り、肌にたっぷり浸透させます。手のひらで優しく押さえますと、ハンドマスク効果で成分が浸透しやすくなり、より効果的です。 目元や口元など、特に乾燥が気になる部分は、さらに重ねづけをしてください。

 

モイストゲルプラスの効果アップの使い方

 

さらに保湿効果を上げる方法がこちらです。

ポイント1 1プッシュずつ付ける!


2~3プッシュ分を一度に顔に付けるよりも、1プッシュずつ肌になじませた方が保湿効果は断然あがります。

 

ポイント2 その日の肌に合わせて使用量を調節


基本の量を毎日付けるもの良いですが、「肌が疲れている日はいつもの使用量にプラス1プッシュ、十分潤っている日は気持ち少なめに」など、自分の肌と相談しながら使うと良いですね。簡単なことのようですが、毎日の肌の調子を整えるには重要です。

その日の天候や気温によっても肌の状態は変化しますので、その時の肌に気持ちがいい使い方を心がけましょう。

 

ポイント3 肌のダメージが気になる時はラップでパック


モイストゲルプラスを付けたあと、気になる箇所にラップを貼り付けてみてください。ほうれい線やしわの気になる所に10~15分貼っておくだけで、翌日の肌のハリが違います。

これらは、他のオールインワン化粧品やクリームを付けた後にも有効な方法ですが、肌のバリア効果が実感できるモイストゲルプラスで行うと、肌のハリが特に良いように感じます。

 

 


ツヤ肌先生さくらのまとめ

モイストゲルプラスの基本の使用方法は2~3プッシュを肌にのせますが、使用量にこだわらず自分の肌に適した使用量を使うことが大切だと感じています。

自分の肌を知り、賢くモイストゲルプラスを活用することが、綺麗な肌への近道ですね。