
妊娠中や産後は、ホルモンバランスの変化で体調や体質が大きく変化する時期です。この変化の中で、今まで何ともなかったのに突然金属アレルギーになるという方も多いです。
女性は日常的に指輪をしている方も多く、金属アレルギーはとても身近な問題です。
金属アレルギーになると、ほとんどのアクセサリーは付けられなくなってしまいますし、ひどい場合には身近な金属部品にも迂闊触れない状況になってしまいます。
金属アレルギーは、重症化する前に対策を行うことが重要です。
妊娠中・産後の金属アレルギー対策のポイントは3つです。
- 金属の素材を選ぶ
- 長時間アクセサリーをつけない
- 肌の保護
目次
妊娠中・産後の金属アレルギー対策!3つのポイント
金属アレルギーは元々アレルギー要因を持っていた方はもちろん、妊娠や出産をきっかけに突然誰にでも起こりうる事です。
金属アレルギーは、汗などで溶け出した金属と、体内のタンパク質が結合してアレルギーの要因となる物質が作られます。そして、その物質(アレルゲン)を体が過剰に攻撃することで金属アレルギーは起こるのです。
金属アレルギーかも?っと思ったら軽度で病院に行く程でなくても、これ以上悪化させない為に、日常生活の中で対策を行っていきましょう。
金属の素材を選ぶ
どの金属ならば金属アレルギーを起こしません!と言い切ることができる金属はありません。
金属アレルギーを引き起こす金属は、体質によるところが大きく、個人差も大きいのが実際のところです。
しかし、汗で溶けやすい金属は金属アレルギーへのリスクが高まることは知られています。
一般的に、チタンや銀、プラチナ、金、亜鉛などは比較的金属アレルギーが出にくいと言われており、金属アレルギー対応のアクセサリーの場合、チタンが使用されていることが多いです。
ただ、これらの金属も溶けにくいから金属アレルギーを起こしにくいというだけで、チタンアレルギーの方もいらっしゃいます。
ちなみに私はプラチナや銀でアレルギー症状がでます・・・。チタンは平気のようですので、チタン製のアクセサリーでおしゃれを楽しんでいます。
今は、金属アレルギーの方は多いので、雑貨屋さん等にもアレルギー対応のアクセサリーがありますので、探すのに苦労したことはありません。
あなたがどの金属でアレルギー反応がでるのか、まずは自分の体を知ることからはじめましょう。
長時間アクセサリーをつけない
当たり前ですが、金属アレルギーになったら、アレルギーの元となる金属に触れる時間は短い方がいいですね。
金属アレルギーは汗などで溶け出した金属へのアレルギーで起こるので、長時間金属に触れることで、金属が汗に触れる時間も長くなり、金属アレルギーの症状が出るリスクも高まります。
結婚指輪などを日常的にしていて、指輪の周辺の皮膚がかゆくなり金属アレルギーだと判明するパターンは多いです。
金属アレルギーになってしまった場合、少し悲しいですが日常的に結婚指輪をする事も控えた方がいいかもしれませんね。
私も産後に金属アレルギーになってしまい、結婚指輪を日常的にするのを辞めました。普段は大事にしまっておいて、お出かけや冠婚葬祭の時だけ付けています。
最初はちょっと手が寂しい感じもしましたが、今では指が指輪に圧迫される感じがないので、とても快適ですよ。(笑)
肌の保護
アレルギーの要因となるものはなるべく避けた方が良いですが、金属アレルギーの場合、生活の中でたくさんの金属に囲まれているため、全ての金属に触れないという生活は難しいです。
金属アレルギーの症状を予防するには、肌を保護することが大切です。
保護剤などを手や腕など、金属に触れやすい場所に塗って、肌にバリアを作ってあげることで金属に直接触れずに済むので、症状を抑えることが可能です。
私は、お出かけの時に指輪を付けるときは、必ず肌の保護剤を付けています。出かけている間は、金属アレルギーの症状に悩まずに過ごせるので助かっています。
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まとめ
妊娠中や産後に突然現れる金属アレルギーの症状ですが、あせらず1つずつ対処していきたいですね。金属アレルギーは一度発症すると治らないと言われていますが、適切なケアをしていく事で症状を出にくくしたり、軽くしていく事は可能です。
アクセサリーを付けた部分にかゆみを感じたら、まずはそのアクセサリーを外して、保護剤を付けて様子をみるといいと思います。
妊娠中や産後は肌がデリケートなので、保護剤も肌に優しいタイプのものを選ぶと安心ですね。