顔の赤い女の子

日焼け止めを塗ったはずなのに、塗り直す時間がなかったりで日焼けしてしまった「うっかり日焼け」。

長時間戸外にいると汗で日焼け止めが落ちてしまい、肌が炎症を持ってヒリヒリしたり、ほてりを感じる事もあります。

肌が弱い方は、日焼け止めをしっかり塗り直していても炎症が起きやすい事もありますね。

そんな日焼けの炎症やほてりは、その夜のケアによって改善します。そして、このケアをする事でシミを予防することができるので、しっかりケアしたいですね。

日焼けの炎症を抑えるための応急処置方法をご紹介します。

目次

日焼けの応急処置方法

夏の日差しを1日中浴びた肌は、お疲れ状態です。

そして、毎日お疲れ気味の肌に紫外線が容赦なく襲い掛かるので、肌へのダメージも大きくなります。

炎症やほてりを感じた時は、洗顔後にいつものスキンケアをした後、クリームパックをしましょう

炎症やほてりと感じる部分や、鼻筋や頬骨の高くなっている部分にクリームを厚めに塗る事で簡易パックができ、肌を沈静化することができます。

オールインワンタイプの化粧品をお使いの場合は、ゲルを多めに付ければ大丈夫です。

15分程したら余分なクリームを軽く拭き取ったり、腕や足に塗りこんだりしましょう。

お手持ちの化粧品で出来るのでとっても簡単なのですが、クリームパックをすることで肌が本来持つ炎症を抑える働きや、メラニンを作らない働きを強化することができますので、ぜひ試してみて下さい。

クリームパックに適した化粧品は?

クリームパックはお手持ちの化粧品で十分効果がありますが、より炎症を抑えてシミを予防をしたいという時には、メラニンの発生を予防する成分が配合された化粧品のクリームを使用すると良いと思います。

シミの元であるメラニンはメラノサイトが発生することでできます。メラノサイトは「チロシン」と「チロシナーゼ」という2つの物質が合わさって生成されます。

つまり、「チロシン」と「チロシナーゼ」のうち、どちらか1つの生成を抑えることができれば、シミは発生しないという事です。

このうち「チロシナーゼ」の生成を防ぐ成分を配合した化粧品がありますので、日焼けしてしまったけれどもシミは作りたくない!という場合には、「チロシナーゼ」の生成を防ぐ成分が配合されているクリームでのクリームパックが効果的です。

この成分は美白化粧品に入っている事が多いのですが、炎症やほてりのある肌は弱っている状態なので、一般的な美白化粧品を使用すると肌荒れの原因になることもあるので注意したいところです

炎症やほてりを抑えながらシミもしっかりケアしたい時には、敏感肌用の肌を保護しながら美白もしていくタイプの化粧品が良いと思います。

まとめ

その日の紫外線ダメージは、その日のうちにケアしていく姿勢が、炎症やほてり、シミ予防には大切です。

クリームパックは簡単にでき、肌が弱くてパックなどができない方や子供にもできる方法なので、ぜひ試してみて下さい。

シミ予防を強化したいという場合には、敏感肌用の美白化粧品を使用することで、肌の炎症を抑えながらシミのケアもすることが可能ですので、夏の間はこういった化粧品を使用するのも1つの方法です。

紫外線ダメージに負けず、夏を楽しみたいですね。