
アルガンオイルやホホバオイル、ココナッツオイルなど、美容にオイルがいい!と話題になっていますね。中でも美容オイルの代表格と言えば冒頭でご紹介したアルガンオイルとホホバオイルです。
最近頂いたご質問の中に、「アルガンオイルとホホバオイル、ほうれい線ケアにいいのはどちらですか?」というものがありました。
(Nさん、ありがとうございます!)
今回はアルガンオイルとホホバオイルは、どちらがほうれい線ケアにいいのかをご紹介します。
目次
アルガンオイルとホホバオイル、ほうれい線ケアにはどっちがいい?
どちらも美容のために使われることの多いアルガンオイルとホホバオイルですが、結論から言うとほうれい線ケアに適しているのは「アルガンオイル」です。ホホバオイルも肌に優しく美容効果の高いオイルですが、ほうれい線などのエイジングケアにはアルガンオイルがぴったりです。
アルガンオイルは、特に抗酸化作用が強いオイルです。ビタミンEが豊富で、血行をよくして肌のたるみやシワ、ほうれい線にハリを与えてくれます。その他、エイジングケアに効果的と言われるアミノ酸やビタミンAも豊富です。
では、ホホバオイルはどうなのでしょうか?ホホバオイルは皮脂に近く肌に負担のないオイルです。主にマッサージオイルのキャリアオイル(基本とするオイル)や保湿目的によく使われます。ベビーマッサージでもホホバオイルを使うことが多いです。
肌に優しくて赤ちゃんから安心して使えますしホホバオイルも素晴らしいオイルなのですが、ほうれい線ケアなど美肌アップを期待するのであれば、断然アルガンオイルが優勢です。
でも、値段はホホバオイルの方が安く、ホホバオイルも1つ持っていると色々と使えて便利なオイルです。私はホホバオイルとアルガンオイルを使い分けることで節約しながらオイルを楽しんでいます。
次はホホバオイルとアルガンオイルの使い分けについてご紹介します。
アルガンオイルとホホバオイルの使い分け方法
アルガンオイルの本場モロッコでは、赤ちゃんが生まれると最初にアルガンオイルを少量飲ませるそうです。それほど安全性も高く、栄養価も高いアルガンオイル。
お顔全体に化粧水前のブースターとして
ほうれい線やシワなどが気になる部分に
濡れた髪の毛につけて乾かせば「ツヤさら髪」
アルガンオイルは髪の毛にも使える美容万能オイルですが、最大の難点は値段が高いことです。キレイな肌を保つにためには毎日のケアが大切ですので、コスパも気になるところです。
そんな時に大活躍するのがホホバオイルです。ホホバオイルは赤ちゃんのベビーマッサージにも使用するほど、肌に優しいオイルです。オイルマッサージをする場合、肌が弱い方にはホホバオイルをおすすめするほど。
お風呂上がりのボディーケアに
かかとなど角質が厚くなってしまった部分のマッサージ
アルガンオイルはシミ対策にもピッタリ
アルガンオイルはほうれい線だけでなく、シミにも効果があります。アルガンオイルに含まれるビタミンEは肌の血行を良くするだけでなく、新陳代謝を促進する効果があるので、古い角質を柔らかくして肌のターンオーバーを整えてくれます。
健康な肌の場合ですと約28日でターンオーバーが行われるのですが、年齢とともにターンオーバーの周期は長くなってしまい、シミの元が蓄積されていきます。アルガンオイルで肌のターンオーバーを正しい周期に導くことで、シミを徐々に薄くする効果があります。
肌にオイルをつけると、膜のように表面をコーティングするイメージがありますが、アルガンオイルは違います。実は、アルガンオイルはとても分子が小さく、皮膚の奥まで入り込むことができます。そのため、シミへの効果も肌の奥までしっかりと届けることが可能です。
アルガンオイルのふるさと「モロッコ」は陽射しがとても強いところ。しかし、モロッコの女性は世界でも肌や髪がキレイで、世界的にも美人が多いと言われています。モロッコ美人の秘密…それが、アルガンオイルです。
モロッコではアルガンオイルが美容目的だけでなく、生活自体に根付いており、体の内側からケアされているのですね。アルガンオイルパワー、恐るべしです。日本では食用のアルガンオイルを手に入れるのは難しいですが、世界的にアルガンオイルの美容効果が認められるようになったおかげで、上質なオーガニックのアルガンオイルが手に入りやすくなりました。
不純物のあるオイルは肌の負担になってしまい、逆にシミの原因になってしまうこともありますので、アルガンオイル選びには気を使いたいものです。
アルガンオイルのおすすめメーカーは?
私がおすすめするアルガンオイルのメーカーは、Melvita(メルヴィータ)です。知る人ぞ知るフランスのオーガニックコスメのメーカーで、最も有名なオーガニック認定機関「エコサート」の認定を受けているオーガニックコスメです。
日本でも店舗展開されていて、大型商業施設などで店舗を見かけます。
メルヴィータは特にアルガンオイルを使った商品が多く、オーガニックならではの高品質のオイルが手に入ります。アルガンオイル単体のものから、目的に合わせて他のオイルとブレンドしてあるものまで、アルガンオイルのラインナップが豊富なのが魅力です。
私は、化粧水の前につけるブースター用の「ビオオイル アルガンオイル」と、特に気になる部分につける「ビオオイル ローズ タッチオイル」を愛用しています。
こちらは、「ビオオイル ローズ タッチオイル」なのですが、アルガンオイルをベースにエイジングケア効果の高いローズが配合されているエイジングケア用のオイルです。先端がロール状になっていて、ほうれい線や目元にコロコロと転がすだけの簡単ケア。
顔に数カ所つけて伸ばせば、顔全体の保湿ケアもできます。私もブースター用に買っている大きなアルガンオイルを切らしてしまった時には、こちらのタッチオイルを顔に伸ばしてブースター代わりにしたりしています。
指先につければネイルケアにもなりますし、バッグに1つ入れておけば外出先でも簡単に保湿ケアができます。私は外出先で乾燥を感じたら、メイクの上からもアルガンオイルをつけています。アルガンオイルを少し付けた後にトントンしながら伸ばせば、意外とメイクもヨレません。
特に花粉の季節は、鼻の下にぬりぬりしてお世話になっています。これを塗っておくと、たくさん鼻をかんでも鼻の下が赤くならないので助かっています。
タッチオイルにはアルガンオイルだけのものと、ローズが配合されているものの2種類があります。ローズタイプは香りもがっつりローズなので、香りが苦手な方はシンプルなアルガンオイルのみのタイプがおすすめです。
たっぷり使えるので、こちらもアルガンオイルとしては気軽に試しやすい値段だと思います。このタイプは髪の毛にも使えるので便利です。
メルヴィータは店舗でも購入できますし、Webショップもあります。うちの近所には店舗がないので、私はいつも公式サイトから購入していますが、店舗で買ったものと全く同じものが届きましたので、安心して大丈夫です。(基本的にネットショップを信用していないので、このあたり慎重です…笑)
公式サイトから店舗も探せるので、アルガンオイルでほうれい線対策やエイジングケアを考えている方はぜひ試してみてください。
まとめ
アルガンオイルもホホバオイルもどちらも保湿に優れたオイルです。この2つを上手に使うことで、どんな乾燥も怖くはありません。最近はホホバオイルもアルガンオイルもメジャーになってきたので、様々なショップに置かれるようになってきました。でも、だからこそオイルの安全性にも気を配って選ぶようにして欲しいです。
私は美容目的にオイルを使い始めてから20年くらい経ちますが、オイルの質によって効果も違うことを実感しています。質のいいオイルはベタつかず肌に馴染みますが、質の悪いオイルだとニキビができます。
考えているよりも肌は正直です。高級なオイルが言い訳ではありませんが、ちゃんとしたオイルの取り扱いをしているメーカーから買う方が安心して使えると思います。