ビーグレンのCセラムの成分を徹底検証!

肌の皮脂のバランスを整えてくれる美容液で、どんな肌質の方でも使えると口コミサイトでも話題のビーグレンのCセラム

しわ・たるみ・ニキビ・ニキビ跡・毛穴・シミ・くすみと何にでも効果を発揮する優れものの美容液のようですが、肌に良い成分でできているのでしょうか?

ビーグレン・Cセラムの全成分を一つ一つ検証してみました。

 

Cセラムの全成分を検証

 

Cセラムの全成分はこちらです。

PG、アスコルビン酸、レシチン、ポリアクリルアミド、(C13,14)イソパラフィン、ラウレス-7

* b.glen ホームページより

 

point-fukurouバランシングゲルは6種類の成分からできています。肌に良い成分がたっぷり入っているのかと思っていましたが、思っていたよりも少ない成分で構成されていて驚きました。

では、どのような成分なのでしょうか?まずは、成分の肌への安全性を表にまとめてみました。

 

                               成   分安全性
1-1 PG
2-1 アスコルビン酸
3-1 レシチン
4-1 ポリアクリルアミド△or✖
5-1 (C13,14)イソパラフィン
6 ラウレス-7

 


全6種類の一つ一つがどのような成分なのか解説していきます。

 

1-1 PG (プロピレングリコール)

多価アルコールの一種です。高い保湿効果や抗菌作用があります。肌が弱い方やアレルギーの方には刺激があることもありますので、注意が必要です。

安全性は△。

 


2-1 アスコルビン酸

ビタミンCのことです。肌の毛細血管を強くする効果や美白効果があり、コラーゲンの生成にも必要な成分です。酸化を防ぐ効果もあります。

安全性は◎

 


3-1 レシチン

界面活性剤の役割をし乳化剤として使用されます。皮膚をバリアし刺激から守る効果もあります。安全性の高い成分ではありますが、まれにアレルギーの症状がでる可能性もあります。

安全性は〇。

 


4-1 ポリアクリルアミド

肌を滑らかにしたり、化粧品の使用感をよくするのに使用されます。

ポリアクリルアミドの原料となるアクリルアミドには強い毒性があります。ポリアクリルアミド自体には毒性はありませんが、アクリルアミドが残留している可能性もあり、一概に安全とは言い切れません。

そのため、多量に付けると発がん性があることが知られており、” ヨーロッパ協同体(EU)では、つけたまま(leave-on?)の化粧品に対しては0.1ppm、それ以外の化粧品には0.5ppm規制 ”があり、規定内の使用である事は間違いありませんが、ツヤ肌先生さくらは個人的には避けたい成分です。

安全性は△or✖。

 


5-1 (C13,14)イソパラフィン

合成の液状油です。肌の水分の乾燥を防ぎ保湿効果があります。エモリエント効果と呼ばれる、皮膚に潤いと柔軟性、栄養を与える効果があります。

安全性は◎。

 


6 ラウレス-7

シリコン系の合成界面活性剤で、乳化剤として使用されています。水のみに溶けていく性質を持っています。化粧品の使用感を良くする働きもあります。

シリコン系の合成界面活性剤は、敏感肌やアレルギーを持っている方には肌への刺激になる可能性がありますので注意が必要です。

安全性は△。

 


matome

特ににきび肌に効果があるとの口コミが多いCセラムですが、PGやアスコルビン酸が肌を殺菌してくれるからだと考えられます。

肌への刺激という観点から成分をみると、刺激は多い化粧品に属すると思います。乾燥肌の方や敏感肌の方、シワを気にしている方は一度にたくさん使用せず、少しずつ使用してみると良いかもしれませんね。

しかし、その分殺菌力を強化している印象なので、肌は弱くないけれどニキビに悩んでいる方や、ニキビを治すことに即効性を求める方には良いと思います。

敏感肌の方は使用前にパッチテストをすると安心です。

 

 

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