妊娠中もオーガニック化粧品は安心なの?ココに要注意!?

オーガニック化粧品

化学成分を使わずに作られた化粧品で、肌に優しいというメリットを持つオーガニック化粧品。

妊娠中はお腹の赤ちゃんのためにも、できる限り化学成分を使わない化粧品を選びたいという方も多いですよね。

しかし、「オーガニック化粧品だから妊娠中にも安心!」という考えはNGです。

オーガニック化粧品は、化学成分の美肌成分の代わりに植物の力を借りて美肌へと導きます。その要となっているのが、精油(アロマオイル)なのですが、精油の中には妊娠中に使用するとお腹の赤ちゃんに影響があるものもありますので、注意が必要なのです。

妊娠中にオーガニック化粧品を使用しても本当に安全なのでしょうか?

妊娠中に要注意なオーガニック化粧品は?

妊娠中にアロマオイル配合の化粧品を使ってしまった!」の記事の中でもご紹介しているように、精油(アロマオイル)は妊娠中も安心して使えるものと、妊娠中は使用を控えておいた方が良いものがあります。

 

オーガニック化粧品は防腐剤を使用していないため、防腐能力の高い植物で防腐剤の代わりをしています

その代表格が「ローズマリー」です。ローズマリーの防腐能力は高く、多くのオーガニック化粧品に使用されています。しかし、ローズマリーは妊娠中はずっと使用を避けた方が良いとされる精油の一つです

 

また、皮脂の分泌のバランスを整える「イランイラン」や、収斂作用や毛穴を引き締める効果のある「セージ」なども、多くのオーガニック化粧品に使われている精油ですが、ローズマリーと同じく妊娠中はずっと使用を避けたい精油でもあります。

 

このように、肌に優しいオーガニック化粧品も、妊娠中には「安心」とは言い切れません。

妊娠中にも安心して使える成分のみで構成されているオーガニック化粧品があれば、肌に優しく胎児にも安心で嬉しいのですが、ツヤ肌先生さくらが調べている中では、まだそのようなオーガニック化粧品が見つかっていません。

妊娠中に注意したい精油

以前もご紹介していますが妊娠中に避けたい精油を再度まとめてみました。オーガニック化粧品を選ぶ時には、これらの成分が含まれていないかチェックしてみて下さい。

 

しずく 妊娠初期~安定期までは使用を避けたい精油

■ ゼラニウム
■ ラベンダー
■ カモミール
■ メリッサ
■ イランイラン

 

stop 妊娠中ずっと使用を避けたい精油

■ クラリセージ
■ ペパーミント
■ マージョラム
■ サイプレス
■ ジュニパー
■ バジル
■ スウィートフェンネル
■ パセリ
■ ジャスミン
■ ローズ
■ ローズマリー
■ シダーウッド
■ ミルラ
■ レモングラス
■ セージ
■ ヒソップ

 

 


ツヤ肌先生さくらのまとめ

オーガニック化粧品には「自然のモノだから安心・安全」というイメージが強いのですが、妊娠中においては全てが安全とは言い切れないのがオーガニック化粧品です

オーガニック化粧品は万能化粧品ではない事は、事実として認識しておきたいですね。

ケミカル化粧品は良くないと言われていますが、化粧品の大部分がケミカル化粧品です。そして、今は科学が発達しており、肌に優しく効果の高い安価な成分もたくさん開発されています。

個人的には、妊娠中に胎児に影響のある成分の含まれたオーガニック化粧品を使うリスクより、胎児に影響のないとされる肌に負担の少ない化学調合された化粧品を使うリスクの方が少ないのではないかと考えています。

オーガニック化粧品は、産後の楽しみにとっておいた方が安心かもしれませんね。

>>>妊娠中も安心成分の肌に優しい化粧品はこちら

 

 

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