妊娠・出産で目元のカサカサ乾燥は3つの方法で解決!

出産したら目元の乾燥が急に気になるようになった」というお話をよく聞きます。目元乾燥すると目元にハリがなくなり、目尻のシワやまぶたのたるみ痩せくぼみ眉間のカサカサなどの症状が出てきます。

目元のシワは老けた印象の代名詞。目元のシワが目立ってきれしまうとショックも大きく、見た目年齢も上げてしまいますので早急にケアが必要です。あなたの目元がこのまま乾燥でガサガサ、目元のシワいっぱいのシワおばけになってしまったらどうしますか?

そうならないように、妊娠・産後のための目元の乾燥3つの対策をご紹介します。

目元の乾燥対策!スキンケアのポイント3つ

先ほど「あなたの目元がこのまま乾燥でガサガサ、目元のシワいっぱいのシワおばけになってしまったらどうしますか?」という質問をしましたが、「ちょっとオーバーでしょ!」と思われましたか?それとも「シワおばけなんて怖い…」と思われましたか?

実は妊娠中や産後は老けるきっかけ第一位の、女性にとっての大イベントです。幸せを運んできてくれる嬉しいイベントである反面、ここでケアを怠ると一気に年をとる恐怖のイベントでもあります。キレイなママでいられるかは、今目元に乾燥を感じたこの瞬間にあなたがどう捉えることができるかにかかっています。

シワおばけにならないための、今日からできる簡単ケアをご紹介します。

目元に優しい洗顔を

洗顔料でしっかり洗顔をして肌を清潔に保ちます。洗顔の時のポイントは、洗顔料はしっかりと泡立て力をいれずに泡で顔を洗うことです。目元の肌は薄いので力を入れるのは厳禁です。

美肌を保つためには、顔の肌にかけて良い力は1g以下と言われています。1円玉の重さ以下の力でケアしなくてはいけません。目元はさらに優しくケアすることが大切です。目元はマスカラやアイシャドーなど、メイクでも負担をかけている部分です。クレンジングの時も、こすらずにクレンジング料を優しく馴染ませて落とすよう心がけましょう。クレンジングは使用方法に記載されている使用量よりも少し多めに使うようにすると、肌に負担が少なく汚れやメイクを落とすことが出来ます。

最近のマスカラはウォータープルーフ効果も高いため、クレンジング料で落ちにくい場合はマスカラリムーバーを使用するなど、目の皮膚に力のかからない方法を選びたいですね。

目元に適した保湿

スキンケアする女性

洗顔したら、すぐに保湿をします。洗顔後は肌を守っている皮脂も洗い流していますので、肌が無防備の状態です。なるべく早く保湿するようにしましょう。保湿のときにも目元に力を入れてはいけません

コットンを使用する場合は、コットンでこすらないように注意しましょう。化粧水をたっぷり含ませたコットンを目元にのせるようにしてケアします。コットンを使用しないタイプの化粧水の場合や乳液を付ける時も、決してこすらず手のひらで優しく押し込むようにして浸透させます。特に目元は、指の先で優しくトントンしながら、丁寧に保湿して下さい。

目元は他よりも1回多く乳液やクリームをつけるようにすると乾燥を防ぐことができますオールインワンゲルを使用している場合も、顔全体に浸透させた後に目元にはもう一度付けるようにすると保湿効果がアップします。

目元だって紫外線対策!

太陽

外部刺激にとても弱い目の周り。毎日、知らず知らずに刺激になっているのが紫外線です。朝の保湿後は、必ず日焼けどめクリームを使いましょう。冬であっても、紫外線は降り注いでいますので油断してはいけません。特に乾燥が気になる冬だからこそ、目の周りの弱い肌を守るための紫外線対策が大切になります。

日焼けどめを塗る時も、目元は力が入らないよう、注意しながら丁寧に塗りましょう。スプレータイプの日焼けどめも、肌に負担がかからないので良いですね。

目の疲れから乾燥しているコトも…

妊娠中は大きなお腹を抱えて動きにくくなり、目まぐるしい体調の変化から疲れを感じる人も少なくありません。産後は育児や家事の負担も増えるので体が疲れています。

それは目も同じで、妊娠中や産後は目にも疲れが出ています。まぶたがピクピクしたり、二重まぶたが一重まぶたになってしまったら目が疲れているサイン。目の疲れを感じると目元に小シワが出来たり、目の周りが乾燥したりすることもありますので、目からのSOSは見逃さないようにして、目もそっと労ってあげてください。

目を温める

目の周りを優しく温めるだけでも、目の周りの筋肉が緩み目の疲れが和らぎます。ホットタオルを目の上に乗せると温まるのと同時に、タオルの重みが気持ちがいいものです。市販の温感アイマスクなどもありますが、基本的には蒸しタオルで十分です。私は温感アイマスクは、ちょっと頑張った日のご褒美的に使っています。

ホットタオルを用意するのが面倒な場合には、手のひらで目を覆うだけでも目を温めることが出来ます。ポイントは優しく覆うこと。いつでもどこでもできるので、夜寝る前や赤ちゃんのお世話がちょっと落ち着いたタイミングでやってみてください。ちょっとしたリラックスタイムになるはずです。

目の周りを軽くマッサージ

ちょっと時間が出来たら、目の周りを軽くマッサージしてみましょう。目元の血行がよくなって、目が楽になるはずです。眉毛の骨に沿って、目頭から目尻までアーチを描くように指で軽く押してみてください。次に目の下の骨に沿って優しく指で押します。まぶたの上はデリケートなので押さないようにしましょう。

ポイントは薬指を使うことです。薬指を使うことで力が入りすぎず、適度な力でマッサージをすることができます。アイクリームを塗る時も薬指を使うようにすると、目の周りの刺激による色素沈着を防ぐこともできます。

私は目元の保湿に【100%美容成分】超濃厚ゲルの「リペアジェル」を使っています。100%植物由来なので肌にも優しいし、水も使っていない濃厚ゲルが1日中目元を覆ってくれます。いつものスキンケアと目元ケアが同時にできるので、目元クリームをプラスするのが面倒に感じる方は参考にしてみてください。

スマホを使う時間を減らす

育児に不安を感じたり、体調に変化を感じるとついついネットで情報を探したり、スキマ時間に動画をみたり、スマホで漫画を読んだりしがちです。スマホやパソコンのブルーライトは目を疲れさせる大きな原因になります。

特に暗い部屋でスマホを使うと目に大きな負担をかけることになってしまいます。寝る前の時間にお腹の赤ちゃんの成長について調べたり、子供の育児について調べたりしていませんか?私はついつい寝る前の暗い部屋でスマホをいじってしまっていました。

ちょっと一息にスマホを使いたくたるところですが、目の周りの乾燥や疲れ、違和感を感じている時にはスマホを使う時間を意識的に減らすように心がけてみてください。夜寝る前のスマホ時間をなくすだけでも、目は休まります。

妊娠中・産後の目元のカサカサを放って置くと大変…

妊娠中からの目元のカサカサは、放っておくと目元のシワとなりずっと定着してしまう可能性があります。産後は赤ちゃんのお世話で時間が取られ、考えている以上にママ自身のスキンケアは後回しになりがちです。

私も産後比較的ゆっくりできたのは産院いる数日間と授乳と夜泣きが落ち着いた子供が1歳3ヶ月を過ぎてからでした。それから少し時間を取れるようになったのは昼間のお昼寝時間だけで、ワンオペ育児・家事のわが家では、夜ゆっくりとスキンケアをする時間はありませんでした。「でも、まだ20代だし大丈夫でしょ」と思っていた私は、後悔しました。

ある日、自分の顔を鏡で見ると目元に細かいシワがびっしり。メイクをしてもファンデーションがシワに入り込んで余計に目立つ…。こんな顔をみられるのが嫌で、人に会うのが嫌で、外に出るのが本気で嫌だと思った時期でした。

私はたまたま100%植物由来の高濃度保湿ゲルを見つけることができ、その状況を脱することができましたが、このゲルに行き着くまでの1年間は本当に精神的に地獄でした。女性は肌の調子が悪くなると、精神的にも落ち込みます。ただでさえ、赤ちゃんの育児中は精神的に落ち込むことの多い時期なのに、肌を見るたびにさらに落ち込むのは避けたいものです。苦い経験から、30代後半で出産した3人目の時には、乾燥の時期が近ずくとカサカサを感じる前に目元のケアをしていました。(今もその習慣は続いています。)

あなたに私のような地獄の精神状態になって欲しくはありません。目元の乾燥を感じたシワにならないうちに、ケアをしておくことがお勧めです。妊娠中、産後は肌が敏感になっているので、植物由来の肌に優しい成分でできているスキンケアを心がけたいですね

>>【ママの目元を優しく保湿】100%植物由来の超高保湿ゲルが神レベル!?(体験談)

なぜ目の周りはカサカサに乾燥する?

そもそも、なぜ目の周りは乾燥するのでしょうか?わたしも産後に他の部分の調子は悪くないのに目元だけ乾燥してしまい困った経験があります。目元のカサカサの原因を知っておくことで乾燥を防ぐこともできますので、チェックしてみてください。

目元の皮膚の厚さ

目元の皮膚の厚さは0.5mm程です。これは、ゆで卵の薄皮程度の厚さです。人間の皮膚の厚さは平均2mm程なので、目元の皮膚は1/3~1/4程度しかありません。皮膚が薄いということは、肌の中に水分を保つ部分の厚さも1/3になってしまいます。

目元は皮脂腺も少ないため皮脂で肌を保護することができません。水分を保持できない上に、自分で肌の乾燥を防ぐこともできない箇所が「目元」。目元が乾燥するのは「当たり前のコト」なんです。

さらに目元の乾燥に追い打ちをかけているのが妊娠・出産です。「妊娠中はなぜ乾燥するの?原因を徹底解説」の記事でもご紹介しているように妊娠中・産後は肌が乾燥します。

妊娠や出産によってホルモンバランスは変化します。ホルモンバランスの変化は肌の変化も引き起こすため、目元は乾燥しがちに。目元の乾燥を解決するためには、意識的に保湿してあげることが必須になります。

まばたき

mabataki

1日のまばたきは1万回以上と言われています。目の筋肉はまばたきと、目のピント調節のため働き続けています。目の周りの皮膚は薄く刺激にも弱いのに、過酷な労働条件にあるのです。目元は毎日の仕事でお疲れ気味で、血行も悪くなりがちです。血行が悪くなると肌の再生能力も落ちてしまいます

目の周りは乾燥しやすく自分でバリアする力も弱く、さらに肌の再生能力も弱いとてもかよわいものです。頑張る目元をいたわってあげたいですね。

まとめ

目の周りの皮膚は薄く乾燥しがちなので、妊娠・出産によって乾燥しやすい肌になっている場合、最初にダメージを受けるのは目元です。目元へのダメージを減らしつつ丁寧に保湿することで、乾燥による目尻のシワやまぶたのたるみ・痩せ・くぼみも改善することができます

まずは、「目元は弱いので守ってあげることが必要な部分」であることを、意識しましょう。この意識があるだけで、目元への注意が変わり乾燥知らずの目元になるのも早いです。

目元は他の部分との違うことを認識して、毎日のスキンケアをすることが大切です。アイクリームや目元用美容液などもありますが、まずは基本的な目元ケアの注意点を押さえておきたいですね。

>>【安心成分】妊娠中・産後のスキンケアランキング