【産後、お風呂に入る時間がない!?】を乗り切る方法
さくら

産後は忙しくてお風呂に入る時間もとれませんよね?私もお風呂に入る時間がなかなか取れず、2日間お風呂に入れないこともあり、そんな時はタオルで体を拭いてしのいでいました。「でも、やっぱりお風呂に入りたい!」
試行錯誤の末、パパッとお風呂に入る方法を見つけましたのでご紹介します。

産後のお風呂、みんないつ入ってる?

お風呂に入れない生活になってからふと思ったのが、「他のママさんたちはどうしているんだろう?」ということでした。ネットで見つけたママさんや私のママ友の答えをみてみましょう。

悲しむ1

昼間、赤ちゃんが寝ている時間を見計らって、シャワーを浴びていました。ゆっくりお風呂に浸かれるようになったのは、子供が3歳頃になってからでした…。

笑う

赤ちゃんだけ夕方お風呂に入れて、旦那が帰宅後に赤ちゃんを見ててもらってお風呂に入っていました。

汗

赤ちゃんが動かないうちは、脱衣所に長座布団で簡易布団を作り、お風呂場のドアは開けて赤ちゃんに話しかけながらお風呂に入っていました。赤ちゃんはギャン泣きでしたけど…

笑う

生後1ヶ月からは、赤ちゃんがお風呂に入る時間に一緒に入っていました。赤ちゃんは赤ちゃん用のお風呂イスに裸で寝かせてタオルをかけておき、私が先にもの凄いスピードで体を洗ってから赤ちゃんを洗っていました。この時期は自分でも驚くほど早く体を洗えました。苦笑

みなさん色々と工夫してママのお風呂時間を捻出されていました。

うちも主人の帰宅は深夜なので、ワンオペ育児。赤ちゃんのお風呂も当然わたし。昼間もわたし以外は誰もいないので、なかなかお風呂に入れませんでした。お風呂に入るため、考えたのが次の方法です。

産後のママのお風呂時間を確保する方法

お風呂に入る時間を限定しない

私はお風呂は「寝る前に入りたい」と思っていました。でも、自分の思う時間にお風呂に入るのは不可能。お風呂の時間にこだわればこだわるほど、自分の首をしめることに気がつきました。
産後はお風呂の時間は決めず、赤ちゃんが寝ている時間、誰かがみてくれる時間など、隙があればいつでもお風呂に時間にできる柔軟性が必要です。

1日1回シャワーを浴びていれば清潔は保てます。忙しい時には、日々のリラックスはまずはおいておいて、お風呂は清潔を保つためのツールと割り切ると気持ちが楽になります。
お風呂でゆっくり半身浴は、高級エステと同じくらいに位置付けています。

赤ちゃんが寝ている隙に入る

赤ちゃんが寝付いたらササっとお風呂に入ってしまいましょう。でも、赤ちゃんの吐き戻しが心配で、側を離れなれないというママもいらっしゃいます。

そんな時には、助産師さん直伝のバスタオル方式。赤ちゃんを横向きに寝かせ、吐き戻しても気道が塞がるのを防いでおけば大丈夫。背中に丸めたバスタオルなどを置いておけば、ママが離れた隙に仰向けになってしまうことも防げます。

でも、やっぱり心配ですか?「何かあってからじゃ…」わかります。わかります。私もそうでした。

私はそれでも心配だったので、赤ちゃんが寝返りをするまでは赤ちゃんの呼吸を感知するセンサー(ベビーセンス)を使用していました。万が一赤ちゃんの呼吸が止まった場合には、大きな音でブザーがなるので少しくらい赤ちゃんの側を離れても安心できます。

「シャワーの音で聞こえないのでは?」と思っていましたが、実験してみたところボリュームを最大にしておけば、同じ階であればシャワーを使っていてもブザーの音が聞こえました。夜、寝ている間の赤ちゃんの異常も感知してくれるので、安心して眠ることができて便利でした。ベビーセンスが届いた時は、久々の安眠に涙が出そうでした。ちょっと高いのが難点ですが、心配な場合は導入を検討してみてもいいかもしれません。

赤ちゃんと一緒に入る

首が座れば使えるお風呂イスの選択肢も増えます。注意書きにはお風呂で使わないでくださいと書かれているのですが、わたしはお風呂でバンボを使っています。インターネットで調べて見たら、私のようにバンボをお風呂イスにしている方、けっこういました。

バンボを以外のお風呂イスも買ってみたのですが、イスが固いせいなのかすぐに泣いてしまいダメでした。空気タイプのお風呂イスも試してみましたが、ホールドが弱くてお尻が滑ってしまい使用中止。1人目のときに試しにバンボを使ってみたら、すっごく便利だったので2人目、3人目もお風呂の時はバンボを使用しています。

バンボの独特の形はまだ自分でおすわりができない子でも、安心して座らせておけるので、置く場所をちゃんと考えて使用すれば、お風呂場でも安心して使えています。

赤ちゃんが泣いてお風呂に入れない!?

わが家の3人目は新生児から抱っこマンで、抱っこやミルクで寝ても自分の布団に置くと背中センサー作動するようで、すぐに起きてしまいました。

3人目にして思うことは、赤ちゃんは多少泣いていても大丈夫だと言うこと。

1人目、2人目の時には「起きないかなぁ?大丈夫かなぁ?」なんて考えているうちに赤ちゃんが目覚め、結局何もできない日々を送っていました。でも、安全さえ確保してあれば、赤ちゃんは多少の泣いている時間があっても大丈夫です。1時間、2時間赤ちゃんを見てる人がいないのは問題ですが、10分くらいのママのお風呂タイムくらいなら泣いていてもへっちゃらです。

抱っこしても10分くらいの時間泣いてることって結構ありませんか?むしろ泣いていれば「ちゃんも生きてるよー」の合図なので、個人的には乳幼児突然死症候群が起きていないかの心配よりはずっと気持ちが楽です。

もちろん赤ちゃんの安全を確保した上でのお話なので、赤ちゃんの顔の近くにタオルやぬいぐるみを置いていないか?ベビーベッドの柵はちゃんと上がっているか?の確認は徹底しておきましょう。

お風呂時間短縮のための裏ワザ

髪は短く切る

ロング派の方には辛い選択ですが、髪を切るとシャンプー時間と髪を乾かす時間が大幅に短縮されます。赤ちゃんのお昼寝中にもササっとお風呂に入ることができるようになるので、できれば髪は短くしておく方がラクです。

オススメの髪がたは肩くらいのボブ。いざという時に結ぶこともでき、シャンプーにも時間がかからないので楽々です。

髪が短ければ、洗面台でシャンプーしても時間がかからないので、シャワーで体と顔だけ洗って、また次の機会に赤ちゃんが寝た隙を見て洗面台でシャンプーをしたりしていました。

クレンジングはW洗顔不要を選ぶ

クレンジングをしてから洗顔するのって、結構時間がかかります。1分1秒を無駄にできない産後のお風呂には、W洗顔不要のタイプのクレンジングを選ぶと時短になります。

「本当にクレンジングだけでいいの?結局洗顔しなくちゃいけないんじゃない?」と疑っていたのですが、最近のクレンジングはすごいですね。クレンジングもしっかり選べばダブル洗顔しなくても、ちゃんと毛穴の汚れもキレイになりました。メイクをしなくても日焼け止めや乳液、保湿クリームを落として、肌を一旦リセットする意味でクレンジングは使った方がいいので、洗顔をクレンジングに変えてみるのも1つの方法です。

ゲルタイプのクレンジングなら、オイルクレンジングのようにベタつきが残ることもありませんし、洗顔後も肌がしっとりするので、「赤ちゃんが泣いてしまってすぐにスキンケアができない!」という時にも、肌の乾燥が進みにくいです。もちろん洗顔後はすぐにスキンケアをするのがいいのは言うまでもありませんが、育児中ってそう上手くいかない時も多々ありますよね。

ゲルタイプのクレンジングは、多くのママさんから時短アイテムとして支持されていますので、チェックしてみてください。

>>W洗顔不要のクレンジングゲルが神!?ママ絶賛のゲルを使ってみました。

産後も半身浴がしたい時の対処法

「産後もゆっくりお風呂に入って半身浴がした〜い!」と思うこともあります。出産前まで半身浴を習慣にしていた方は、特にそう思うかもしれません。

そんな時は足湯を試してみてください足湯なら赤ちゃんを抱っこしながら、授乳しながらだって可能です。まだバスタブに浸かることのできない、産後1ヶ月未満のママさんにもオススメです。

産後の足湯のやり方

準備するもの

  • 両足が入る桶
  • 膝掛け(桶の下に敷く用、足拭き用)
  • タオル
  • 足し湯用のお湯を入れたポット

足湯のやり方

  1. タオルを敷いてから、桶を用意します。敷くのはタオルでなくても、小さいレジャーシートや大きめのゴミ袋でもOKです。
  2. 40度くらいのお湯を桶に入れます。お湯の量は足首が浸るくらいまであれば、十分体は温まります。
  3. 両足を入れて膝掛けをかけます。お湯の温度に慣れてきたら、一旦足を出して足し湯を入れます。今度はさっきよりも温かめにしておきます。
  4. お湯が冷めてきたら足し湯をしながら15分〜20分。

時間については色々な意見がありますが、実際にやってみると赤ちゃんのお世話の合間にやるなら15分〜20分が限界でした。それに、15分〜20分くらい足湯をしただけも体がポカポカしてくるのがわかります。

足湯の準備が面倒な場合には、洗面所にイスを持っていき洗面台にお湯を張り手浴をするのもいいですよ。手浴は、腕を組んで肘までお湯に浸かるようにします。使ったお湯は栓を抜いて流すだけなので、気軽にできますよ。

足湯や手浴をする時にアロマオイルを数滴入れると香りの効果でさらに血行がよくなり、体の疲れも取れ、心も癒されます。血のめぐりが良くなる足湯や手浴には、母乳の出をよくする効果もあります。ラベンダーなどリラックス効果のあるアロマオイルを入れて、赤ちゃんのお世話の合間のリラックスタイムにしてみてはいかがでしょうか?

まとめ

赤ちゃんがいると、妊娠前のようにゆっくりお風呂に入るのが難しくなります。女性にとってお風呂は大切なリラックスタイムですが、この期間はちょっと我慢。

赤ちゃんが寝ている間にささっとお風呂場で体や顔洗って、次の隙間時間で頭を洗い、体を温めるのは赤ちゃんを抱っこしながら足湯を使うなど、今まではバスタイムに1回で行っていたことを分けてみるのも方法の1つです。

「ちゃんとしたい」「こうしなきゃ!」という、自分の中のルールを持っていると思います。でも子育て中(特に子供が小さいうちは)そんなことは言っていられません。「こうすべき」はあなたがこれまでの生活で作り上げてきたルールです。

お風呂は寝る前に入らなくても大丈夫、昼間に入っても問題ないものです。世の中には、昼間からお風呂に何度も入るシズカちゃんのようなお風呂好きがけっこういます。細切れ入浴だって、立派な入浴方法だと思いませんか?どうせダメなら発想の転換。このお風呂にゆっくり入れない日々を楽しんでみましょう。

きっと過ぎ去ってみると、このお風呂にゆっくり入れない苦痛もいい思い出なんだと思います。義母が自分の子育ての苦労話を楽しそうにしているのを見るとそう感じます。

育児期間中はお風呂は清潔を保つ場所と割り切って考えておくと、気持ちが軽くなります。でも、たまにはパパに赤ちゃんを見ててもらったり、自治体や保育園の一時預かりなんかを利用して、1人のんびりお風呂タイムで心のリフレッシュも忘れずに。

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