透輝の滴ってすごくいいのに、使用方法があっさりとしか書かれていません。
様々な化粧品の使用方法を読み込んでいるせいか、なんか物足りなさを感じていました。
もちろん、使用方法に書かれている方法で肌はキレイになるのですが、きっとコツや秘密の使い方があるに違いない!!っと、思えて仕方がありません。
だって、商品モデルを務められている城嶋さんって、すごく肌がお綺麗です。きっと、何か秘密があるんですよ。
その秘密が知りたい!
ということで、もっと効果的な使い方、透輝の滴の力を最大限に引き出せる使い方をリサーチしてみました。
透輝の滴の使い方はコレ!
リサーチ元は、もちろんドクターリセラです。
大抵の場合、作っている人が一番よく知っているものです。
電話でお伺いした効果的な使い方をご紹介します。
クレンジングのポイント
使い方には500円玉大と書いてありますが、この量はあくまで目安のその時に合った量を使います。
ツヤ肌先生さくらの場合、ナチュラルメイクの時には500円玉大で十分メイクが落ちましたが、しっかりメイクは500円玉大の量では落ちがイマイチでした。
でもそんな時は、もう少しクレンジングを足すことで、しっかりメイクも落とせています。
クレンジングが肌に馴染む量を使うことで、こすらなくてもメイクをしっかり落とすことができます。
洗顔時のポイント
洗顔のポイントが一番驚きました。
まず、洗顔石鹸は必ずネットで泡立てます。
これは、大丈夫ですね。トライアルセットにも泡立てネットが付いていました。
この時、ネットに付いている水分が多すぎるとしっかりした泡が立ちません。
最初はネットの水分を控えめにして、少ないようなば少しずつ水分を足しながら泡立てると弾力のあるしっかりした泡がつくれます。
そして洗顔時のポイントは、濡れている顔の水分を一旦タオルでおさえることです。
顔の水分を取ることで、石鹸成分が毛穴の奥に入りやすくなり、汚れが落ちやすくなるそうです。
また、お顔の水分で泡が柔らかくなってしまうのを防ぐこともできます。
これは驚きでした。
実際に試してみましたが、顔の水分をタオルでおさえてから顔に泡を乗せると、泡がぴたっと肌に吸い付いて、パックをしているかのような感じがしました。
もちろん洗い上がりも全く違います。
「汚れ取りました!透明感もアップですね!」と思わず鏡の向こうの自分に声をかけたくなります。
ちょっと面倒ではありますが全く別物になるので、お風呂にハンドタオルを1枚持ち込む習慣がつきました。
この方法は、ドクターリセラの洗顔石鹸に限らず効果的なので、ぜひ試してみて下さい。
透輝の滴の使い方のポイント
洗顔をしたら、化粧水の前に透輝の滴(美容液)の出番です。
洗顔後すぐに使いたくなりますが、肌のほてりが落ち着いてから使うのがポイントです。
また、透輝の滴を肌になじませたら、手のひらで優しくプレスするとよく浸透します。
目元や口元など、気になる箇所には1~2滴追加で重ねづけしましょう。
化粧水の使い方のポイント
透輝の滴の次は化粧水をつけます。
化粧水は、透輝の滴がしっかりと肌に浸透してからつけます。
透輝の滴が浸透しきって、「ちょっと肌が乾燥してきたかも?」と感じる頃がベストです。
透輝の滴は浸透が早いので5分はかからないと思いますが、あせらず少し待つと化粧水の効果も上がります。
クリームの使い方のポイント
基本的なケアは透輝の滴+化粧水でOKなのですが、最初は肌のツッパリや物足りなさを感じる方もいます。
そんな時には、クリームや保湿ジェルを重ねるのですが、ポイントはつけすぎない事です。
過剰に保湿してしまうことで、肌そのものの保湿機能は弱ってしまうのです。
透輝の滴は、肌に良いものを与えながら肌本来の力も活性化していく化粧品なので、過剰保湿で肌を弱らせてしまうことに、特に敏感なように感じます。
確かに、最初はクリームを少し足していましたが、透輝の滴と化粧水で乾燥を感じなくなるのが不思議です。
「エイジングケア=クリームべたべた」はもう古いのですね。
透輝の滴をさらに効果的に使うための方法をご紹介させて頂きました。ドクターリセラ以外の化粧品を使う時にも使えるテクニックもあり、個人的にはとても勉強になりました。
透輝の滴は、グロスファクターで肌自体の再生を促すタイプの美容液なので、しっかりした使い方をすることで、さらに美肌効果はアップします。
ツヤ肌先生さくらは、化粧品に限らず使い方は重要だと思っています。
正しい使い方をすれば、同じものであっても2倍3倍の効果を得ることができますね。
肌の変化が益々楽しみです。
>>【透輝の滴】を実際に使って感じた”使用感や効果”はこちら
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