体重計

体重計

母子手帳や妊婦雑誌、病院でも指導される体重管理妊娠中の体重管理って結構大変ですよね。

つわりが終わった途端に、どんどん体重が増えてしまった!!というママの声もたくさん頂きます。

妊娠中の体重管理の3つのポイントをご紹介します。

目次

妊娠中の体重管理ってなんで必要なの?

まずは妊娠中になぜ体重管理が必要だと言われるのか、簡単に知っておきましょう。

なぜ必要なのかわからない事は頑張りがききませんし、苦痛でしかありませんからね。

妊娠中にママの体重が増え過ぎてしまうと、妊娠高血圧妊娠中毒症になったり、お産が長時間にわたる可能性があります。また、血行が悪くなるため、赤ちゃんに十分な酸素や栄養が行き届きにくいという事も起こり得ます。

つまり、ママとお腹の赤ちゃんの健康を守り、お産をスムーズにするためにも妊娠中の体重管理は大切なのですね。

らくらく!妊娠中の体重管理方法

ポイント1歩く

妊娠経過に問題がない場合、安定期に入ったらなるべく歩くようにしましょう。

マタニティヨガやマタニティスイミングなども人気がありますが、日々の忙しい生活の中で行うのは大変ですし、お金だってかかりますよね。

運動は歩けば十分です。

気合いを入れてウォーキング!という形で歩いてもいいのですが、ツヤ肌先生さくらは気合いを入れると飽きてしまうので普段の生活の中で歩くようにしています。

駅まで歩く速度を少しあげるだけで、だいぶ運動になります。

妊娠中の運動に適切な速度は、60mを1分くらいで歩く速度です。60mというのは、電信柱の間隔2つ分くらいです。

ちょっと早歩きくらいで、特に汗が流れてくる程の運動ではありませんので気軽にできますよ。

毎日歩かなくても週に2〜3日歩けばOKなので、続けやすいです。

お腹が張ったらすぐに休むなど、体調を見ながら生活に取り入れてみてください。

ポイント2食事はしっかり食べる!

体重が気になり始めると食事を減らしたり、抜いたりする方がいますが、これは絶対にNGです。

ママが妊娠中に飢えを感じた場合、生まれた赤ちゃんは糖尿病になる確率が高まるという研究結果がでていますので、食事を抜いてはいけません。

でも、食べ過ぎは禁物です。

一口20回以上噛む事を意識して、腹8分目にしておきましょう。噛むことを意識するだけで、不思議とお腹がいっぱいになってきます。

和食は低カロリーで、野菜もたくさん摂れるメニューが豊富なので妊娠中は和食中心の食生活にするのが理想的です。

ポイント3脂肪燃焼しやすい体にする

適度に歩いて筋肉を落とさないようにするとともに体の中も脂肪燃焼モードにしておくことで、太りにくい体にすることができます。

燃焼モードにするにはどうすればいいのか?

特に暴飲暴食をしているわけではなく、生活に気をつけているにもかかわらず体重増加が止まらない場合は、身体の中の酵素が不足している可能性もあります

酵素を定期的にとっていると便通も良くなるので、便秘に悩みやすい妊娠中に助かります。

お腹がスッキリするだけでも過度な体重増加が止まることもありますので、酵素は積極的に摂りたいですね。

酵素は生野菜やフルーツに多く含まれています。今は手軽に酵素がとれて、酵素のはたらきを活性化させてあるドリンクやサプリメントもありますね。

食事だけて十分な量の酵素をとるのは大変なのでドリンクやサプリメントで補う発想は良いのですが、多くの酵素ドリンクや酵素サプリは妊娠中であることを前提には作られていないため、妊娠中には避けたい成分が含まれていることも…。

酵素ドリンクや酵素サプリメントを試してみようと思う方は、その点を注意して選ぶようにしましょう。

 


ツヤ肌先生さくらのまとめ

 歩く、噛む、酵素を積極的に摂る」の3つの事柄だけで、体重管理を意識してしなくても、適正範囲で体重増加を抑えることができるようになります。

ツヤ肌先生さくらが色々と調べた結果、妊娠中でも安心して飲める酵素ドリンクだと感じて飲み続けているのが、ベルタ酵素ドリンクというドリンクでした。

ピーチ味で美味しくて、水や炭酸水、牛乳で割って毎日飲んでいます。

食事をしっかりと摂りつつ体重管理が可能で、便秘知らずで体調も良くなるのでツヤ肌先生さくらイチ押しの酵素ドリンクです。

ぜひ、チェックしてみて下さいね。

>>ベルタ酵素ドリンクは妊娠中の体重管理に使える?実際に試した結果を大公開!

 

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